「初めてセーラー服を着た日。」・・・セーラー服・制服の「思い出日記」

「初めてセーラー服を着た日。」・・・セーラー服・制服の「思い出日記」

 小学校の6年間が終わって、中学校に行くまでの間 私は不安でいっぱいだった。

中学校に行くのが不安だった。

中学校に行くのが不安だった。

 小学校の6年間が終わって、中学校に行くまでの間 私は不安でいっぱいだった。
 だって、私が通っていた小学校とは違う小学校の子も同じ中学校になるから、「その中に意地悪な子がいたらどうしよう」って思ったの。
 でもそんなある日、お母さんとセーラー服を買いに行ったの、お買い物は好きだったから喜んでお母さんについていったわ。 お店でセーラー服を何着か試着して「あ、これぴったり!」って私が言うと店員さんが「ぴったりはだめ、少し大きめじゃないとね。」と言われて、結局少しぶかぶかのセーラー服を買って帰ったの。

セーラー服を買ってまた不安に、でも両親はセーラー服を着る私を喜んだわ。

セーラー服を買ってまた不安に、でも両親はセーラー服を着る私を喜んだわ。

 お買い物から家に帰って、部屋に戻って一人になるとまた中学のことで不安になったわ、そして夜になってお母さんが私の部屋のドアの前で「お父さんが帰ってきたの、セーラー服姿を見せてあげて。」って言ったの、でもそんな気分じゃなかったから私は「明日にして!」と言ったの、だけどお母さんに「お願い、お父さんが待ってるわ。」と言われて、買って来たばかりのセーラー服を箱から出して着替えたわ、そして部屋を出るとお母さんがいて一緒にお父さんの所に行ったの、お母さんもお父さんも私のセーラー服姿を見て、とてもうれしそうにしてた。
 そしてお父さんが「そぉーかぁ、もうセーラー服を着る年になったんだ。」って言ったわ、お母さんは何も言わずにうれしそうにニコニコしてた。

まだ中学生になれない私。

まだ中学生になれない私。

 しばらくしてお母さんが「さぁ、ご飯にしましょ、制服汚さないうちに着替えてらっしゃい。」って言って短いファッションショーは終わったわ、私も気分が少し軽くなって部屋に戻ってセーラー服を脱いだ後 セーラー服をハンガーにかけるか、また元の箱に戻すか悩んだけどもう少しの間 箱に入れておこうとその時思ったの、でもセーラー服やプリーツスカートがシワにならないようにたたんで箱に入れるのに苦労したわ。


セーラー服を箱に戻したの。

中学生になるには、もう少し時間がかかりそう。

「初めてセーラー服を着た日。」・・・セーラー服・制服の「思い出日記」



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